清水ちえり(盆栽博士ちゃん)のwikiプロフ!小学・中学・高校、経歴を公開!

幼少期から盆栽に触れあいながら生活してきた清水ちえりさん。

最近ではバラエティー番組にも多数出演し、ネットでは可愛いと注目を浴びています。

今回は盆栽アーティスト清水ちえりさんのプロフィール・経歴についてまとめてみました。

目次

清水ちえりのプロフィール

プロフィール

名前:清水ちえり(しみず ちえり)

生年月日:2007年(17歳)

出身:群馬県高崎市

学歴:高崎市立城南小学校
   高崎市立高松中学校
   早稲田本庄高等学校

清水ちえりの学歴

https://www.instagram.com/chieri_shimizu/

高崎市立城南小学校

清水ちえりさんは群馬県高崎市出身で、小学校は高崎市立城南小学校を卒業しました。

もうこの頃から既に盆栽を習いに埼玉県まで通っていたそうです!

高崎城南小

高崎市立城南小学校

〒370-0845 群馬県高崎市新後閑町301−1

高崎市立高松中学校

そして清水ちえりさんが通っていた中学校は高崎市高松中学校です。

高松中学校

高崎市立高松中学校

住所:〒370-0829 群馬県高崎市高松町5−3

早稲田大学本庄高等学院

清水ちえりさんが通っている高校は早稲田大学本庄高等学院です。

こちらは名前から分かる通り早稲田大学の付属の私立高校です。

卒業生は早稲田大学に進学が出来るため、もちろんめちゃくちゃ頭の良い学校です。

偏差値はなんと75もあります。

紹介するサイトによっては偏差値80と書かれるほどの難関校です。

埼玉県の本庄市にあり、ランクでも埼玉トップ校のようです!

そこに通ってるなんてホント優秀なんですね、清水ちえりさん。

みちょまる

もともと男子校で、
2007年から共学になった
みたい。

Aaron

埼玉は全ての公立高校が
共学になるみたいな話も
出てるよね。

早稲田本庄

早稲田大学本庄高等学院

〒367-0032 埼玉県本庄市栗崎239−3

2026年世界盆栽大会のアンバサダー(大使)就任!

https://www.instagram.com/chieri_shimizu/

「盆栽博士ちゃん」としてテレビに出演し、世間に広く知られる前から盆栽コンクールで数々の賞を獲得してきた清水ちえりさん。

世界的な評価も高く、2023年の8月に世界盆栽友好連盟の会長から

2006年にマレーシア・クアラルンプールで開かれる世界盆栽大会アンバサダーに任命されたそうです!

3年も前から依頼されるなんて今後の盆栽界を担っていってくれるという強い期待があっての事でしょうね!

清水ちえりさんは「私でいいのか不安もあったけど、任されるからには日本人としてだけではなく

世界のいろいろな地域の技術を学び、盆栽の魅力を伝えたい」とインタビューに答えていました。

小学4年生で盆栽に魅了される

https://www.instagram.com/chieri_shimizu/

運命の出会い

清水ちえりさんは幼少の頃からおじいちゃんが趣味で盆栽を育てていたことから、

いつも身近に盆栽がありました。

そして2017年に埼玉県さいたま市で開かれた「第8回世界盆栽大会」におじいちゃんに連れて行ってもらったとき、

真柏桧石付などに魅了され、盆栽にのめり込んでいきました。

史上最年少の快挙

小学校4年生で盆栽に魅了され、自身でも盆栽を育てながら知識と技術を学び始めた清水ちえりさん。

その2年後、清水さんが小学校6年生の12歳のとき、

盆栽展の最高峰と言われる「国風盆栽展」で史上最年少で入選を果たしました!

その時の作品が「三転飾り:五葉松 楓 黄金シダ」です。

みちょまる

盆栽ってさ、
変な表現だけど
小さな大木って
感じがするよね。

Aaron

全くその通りだと思うよ。
もとは自然の風景を鉢の上で
再現しようとしたのが最初
だと言われてるからね。

清水ちえりの経歴

史上最年少で国風盆栽展で入選した清水ちえりさんは

盆栽アーティストとして自分の作品を作り続ける一方、

イベント、講演や番組に出演したり、講師として小中学生からお爺ちゃんお婆ちゃんまで幅広い年齢層に盆栽の作り方を教えています。

出演したテレビ番組

  • ひるおび
  • 倒せ!ドリームチーム
  • サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん
みちょまる

ホント才能を認め
られるってすごいわね!

Aaron

そうだね!
彼女作品は超高級ホテルにも
飾られるほどなんだ!

https://www.instagram.com/chieri_shimizu/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は天才盆栽アーティストの清水ちえりさんについてまとめてみました。

2026年の世界大会まで約2年。

どんどんと才能を発揮して世界が驚く作品を作って欲しいですね!

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この記事を書いた人

はじめまして!

うえちか!です。当サイトに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

当サイトでは、英語の文法、イディオムなどの知識を発信しています。

小学生から高校生、また大人になってから英語を一から学び直したいという方に活用してもらえたらと思います。

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