バブルに憧れる博士ちゃん中澤大輔プロフィール!出身地、中学校は?

6月1日(土)放送の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に、

またも登場した中澤大輔くん!

彼は古き良き昭和の時代、

あのバブル時代に憧れすぎてバブル時代に詳しくなってしまった博士ちゃん

前回放送後、他の博士ちゃんとは少し毛色の変わった一癖ある博士ちゃんが来た!

とネットでも話題になっています。

一体どんな人物なのか調査してみたいと思います!

目次

中澤大輔’s プロフィール

https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/

名前:中澤大輔(なかざわ・だいすけ)

生年月日:2009年生まれ(14歳)

出身:非公開

学校:非公開

先ずはバブル景気が始まり、弾けて崩壊してしまったのは、

1986年の12月ころから1991年2月ごろとされています。

ですのでブログ管理者の私ですらバブルは全く経験しておりません。

まぁそんな景気がいい時代が日本にあったのか、ぐらいにしか思ったことなかったですが、

バブルが崩壊してから約20年後に生まれた中澤大輔くんは現在14歳となり

今から約40年前の時代に思いを馳せる毎日!!

やはり博士ちゃんともなると考え方や感覚が他とは違うんですね!

出身地はまだ詳しいことは明かされていないですね。

話し方などから関西、関東などある程度は絞れそうですが、

新たな情報が出るのを待ちたいと思います。

現在14歳なので中学2年になったバブル博士ちゃんですが、

地元が分かれば学校もおそらく絞れてくるのではないかと思います。

バブル時代に憧れる博士ちゃんの生活は?

博士ちゃんの趣味

https://times.abema.tv/articles/-/10101963

バブル時代の生活に憧れる中澤くんは、

あらゆる角度からバブルを感じようとします!

例えば、

  • 80年代ドラマを毎日のように観る
  • 一世風靡セピアを聴く
  • バブル時代を知るお姉さま方から話を聞く

少しでも多くの情報を吸収してバブル時代の生活を想像したいんですね!

もはやピラミッドの謎を解く!

恐竜の生態を化石から暴く!

それらにも似た研究者魂すら見えます!

さすがは博士ちゃんに選ばれるだけはあります。

彼のお気に入りのエピソード(体験談ではなくお姉さま方の情報)は、

  • 新幹線通勤ブームで定期代9万円が当たり前
  • 会社までの通勤手段は大抵タクシー
  • スキーブームでリフトは3時間待ち
  • 飛行機の機内で板前が寿司を握って提供
  • ボーナス支給の袋が直立する

確かに今の日本じゃ全く考えられないですね!!

中澤くんが憧れるのもわかります。

バブル物件の内見

https://www.youtube.com/watch?v=leeZ63ui4M4

バブル時代に建てられたリゾートマンションは現在価格が崩落し、

めちゃくちゃ安いと聞きつけ内見に行くそうです。

番組では新潟苗場スキー場のそばのマンションを内見!

道中、スキーと言ったら「ユーミン」!と言って

ユーミンの曲を聴きながらちょっと黄昏気味に歩く中澤くんは思考でした!!

さあ、お値段はというと、まさかの0円!!

いやいや携帯代じゃないんだから!と言いたくなりますよね!

ただ、毎月の管理費を入れると年間約18万円かかるらしく、

まだ中学生の中澤くんには手が届かないのは当たり前ですよね、、。

お父さんに向かって「ダメ?」とおねだりしているところをみると、

やはりまだ子供っぽいところもあるんだなぁと感じました。

大学生になるころにはバイトもできるし、夢はそこまで遠くない!

がんばれ博士ちゃん!!

バブル博士ちゃんの今後

第3弾も期待していますが、

いつの日か中澤くんが内見したマンションの中のどれか、

それともさらに良い物件を見つけてそこに住める日が来ると良いですね!

バブルが弾けて需要が一気に下がってはいますが、

物としては素晴らしいものばかりなはずです!

在宅勤務なんてことが当たり前になりつつある今、

彼の職業によってはスキーのリゾートマンションだろうと何処だろうと

住居にできる可能性は無限です!

バブル時代には間に合わなかったものの

その残り香はまだまだ楽しめる人生になるかもしれませんよ!

皆で応援していきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして!

うえちか!です。当サイトに遊びに来ていただき、ありがとうございます。

当サイトでは、英語の文法、イディオムなどの知識を発信しています。

小学生から高校生、また大人になってから英語を一から学び直したいという方に活用してもらえたらと思います。

どうぞよろしくお願いします!

コメント

コメントする

目次