【画像】水野舞 耳に付けないイヤリングで中学生社長!病気との闘い(ナニコレ珍百景)

5月19日放送の「ナニコレ珍百景」で水野舞さんが登場。

彼女は13歳の女子中学生にして耳につけないイヤリングの特許を取った会社の社長なのです!

そして何よりめちゃくちゃ可愛いとネットでは注目が集まっています!

一体水野舞さんはどんな人物なのか深堀っていきましょう!

目次

起業は小学校6年生!

https://www.youtube.com/watch?v=g-3LbCtFavk&t=383s

水野舞さんが耳に付けず、髪につけるイヤリングの会社「MAIEARRINGS(マイヤリングス)」を起業したのはなんと12歳の小学6年生だったんです!

特許取得は小学5年生

そしてなんとなんと自身の考案した耳につけないイヤリングの特許を取得したのは小学校5年生の時だそうです!

ヘアピンに穴をあけ、そこにパールやチェーンなどの飾りを通して耳の後ろに髪に留める。

そうすることでイヤリングやピアスのように見せることができるという画期的なアクセサリーです!

きっかけは母のイヤリング

母が身に着けているイヤリングに憧れを抱いていたそうですね。

そしてイヤリングを着けている友達から借りるも痛くて着けれなかったそうです。

「イヤリングやピアスはしてみたいけど痛そう。でもオシャレはしたい」

そんな女の子らしい想いからこのアイデアに辿り着いたのは素晴らしいですね!

父が特許取得を後押し

特許取得が実現したのは小学校5年生ですが、

このアイデアは舞さんが小学校3年生の時にすでに出来上がっていました!

ヘアピンに毛糸を通してストローを着けて作った髪飾りを耳の後ろの髪に着けてイヤリングのように見せている、

そんな光景を見てお父さんは

「これは発明かも!スゴイ発想力だ」

と思ったといいます。

舞さんのお父さんは特許取得の研究に関わるお仕事をしているそうです。

普通であれば娘がただ遊んでいるだけで終わってしまいそうなこの場面ですが、

舞さんのお父さんだからこそ気づけた貴重なアイデアだったんですね!

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