2024年7月13日放送の「サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん」に半年ぶりに目黒龍一郎くんが帰ってきました!
彼はどこまでも葛飾北斎を愛して止まない博士ちゃんです!
将来は目黒くん自身が葛飾北斎になると本気で考えていて、毎日練習に明け暮れています!
そんな目黒くんの両親もまた芸術を極めんとする有名な書道家と茶道家です!
この二人あってこの子ありと言うような肩書ですよね!
目黒くんが葛飾北斎博士ちゃんになったルーツは両親にあったんですね!
ということで目黒龍一郎くんの両親について調査してみました。
目黒龍一郎の母親は美人書道家!
名前:高橋 史(たかはし・ふみ)
生年月日:1979年11月22日(44歳)
出身:東京
血液型:B型
職業:書道家
書道サロン墨麗(すみれ)運営
SENS目黒式子ども文化スクール運営
大学・セミナー講師
筆跡アドバイザー
「書」は3歳から学んでいるそうです!
アイドルのような顔立ちでめちゃくちゃ可愛いですよね!
とても一児の母には見えませし、これはファンが多いのもわかります。
ヒルナンデス、メレンゲの気持ちにも出演していましたし、
前回は「博士ちゃん」に目黒くんと一緒に出演していました!
その時のサンドイッチマンは高橋史さんのあまりの可愛さにデレデレでしたよね。
まあここまで美人だとしかたのないことでしょう。
メディアや雑誌のお仕事に加え、史さんの活動基盤は書道の魅力を伝えること。
書道サロンと文化スクールは経営し、教室で子供たちに書道とペン字の指導をしています。
サロンは家族経営?
高橋史さんが主宰している書道サロン「墨麗」の主な講師陣は4名。
何より全員美人というのが決定的な証拠になるのではと思います笑。
講師の数に対して実に75%が同じ苗字、
そして美人、
出身が同じ、
幼少から書を学び肩書も藝大出身!
あまりにも境遇が似ていますし、これは家庭環境が同じと思うほかありませんよね!
4人目の講師は目黒公久さんで史さんの旦那さんです。
高橋朋子(日本画家)
高橋 朋子(たかはし ともこ)
1976年生まれ
東京藝術大学卒
書を3歳から学び始め日本画家として活動
高橋杏華(書道家、名誉教授)
高橋 杏華(たかはし・きょうか)
1950年生まれ
東京芸術大学名誉教授
8歳から書を学ぶ
目黒龍一郎くんも日本画家を志しているというのは家族の影響が大きいと思いますし、
目黒龍一郎の父親は茶道家
名前:目黒 公久(めぐろ・きみひさ)
生年月日:1987年生まれ(36歳)
出身:東京
職業:茶道家
レンタルスペース「はこふね」の運営
自然派茶道星窓を主催
SENSE目黒式子ども文化スクール
年齢を見て驚かれた人は多いのではないでしょうか?
若すぎます!
そしてけっこなイケメンですね!
計算すると龍一郎くんは公久さんが22歳のときに生まれた子供のようですね!
最近は晩婚化が進んでいるのでかなり珍しいケースだと思います。
それに、奥さん・史さんとは8歳差もある年の差婚ですね。
ただそれにもかかわらずその年齢差を感じさせない高橋史さんはヤバすぎです!
公久さんは史さんと共に「墨麗」の講師をしながら文化スクールも経営し、
茶道の普及活動に精力的に活動しています。
またレンタルスペースを貸し出しており、若い芸術家が自分の作品を展示できる場所を提供しています。
若い才能が少しでも自分を表現できる機会を与えることに貢献しているんですね!
目黒龍一郎’s プロフィール
最後は目黒龍一郎くんのプロフィールの紹介です。
名前:目黒龍一郎(めぐろ・りゅういちろう)
生年月日:2009年生まれ(14歳)
出身:東京都
小学校:宮前小学校
中学校:渋谷区立原宿外苑中学校
名前に「龍」が入っていたり、最近のキラキラネームとは逆行して
その意思を継いだかのように北斎にハマり水墨画を極めようと頑張っている目黒くん。
初めて博士ちゃんに登場してから早数年。
今は14歳の中学生です!どんどん北斎にのレベルに近づいてますます注目を浴びています!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は目黒龍一郎くんの家族について調査してみました。
・母親は高橋史・美人書道家でメディア、雑誌に引っ張りだこ。
・父親は36歳とかなり若いパパ。茶道家で文化スクールを経営
・経営するスクールの講師はおそらく母親と姉
家族全員が芸術家としてメディアで取り上げられる才能あふれる家系ですよね!
両親を越えんとする勢いで技術を身に着けている目黒くんの今後が楽しみですね!
コメント