安本一翔(酷道道路博士ちゃん)wikiプロフ! 意外な特技、出身・学校は?

5月18日放送の「サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん」に道路博士の安本一翔くんが再び登場しました。

前回から約1年、背も伸びて少し大人になった道路博士が観れましたね!

道路に対する熱量も大幅にupしていました。

積雪の地域で唯一通ることができる一本の酷道!

凄まじかったですね!

今回は、彼がどのような人物なのかをまとめてみましょう!

目次

空想好き、地図マニア

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間SP ニッポンのスゴイ道路!![字] – 番組表.Gガイド[放送局公式情報満載] (bangumi.org)

一翔君は架空の都市を考えるのが趣味で、空想だけで地図を描いてしまうそうです!

その数なんと1000枚!!

常人がなせる業ではないですね。

相当な知識と道路・地図への愛がなければ出来ません!

生涯で描いた地図の枚数が1000枚でももちろんすごいことですが、

彼は当9~10歳!食べる暇も寝る暇も惜しんで描き続けないととてもそんな枚数には辿り着けません。

しかもそれは存在しない町の地図。

天才と呼ばれる人は一般人の理解を軽く超えてしまうということですね!

国道ではなく酷道

国指定の重要な道路とされているにもかかわらず通るのが困難な道を通称「酷道」と呼ぶようですね。
(詳しくはこちらのwikiを参照https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B7%E9%81%93

いくつか例をあげてみます。

酷道166号線(酷道レベル4)
大阪府羽曳野市と三重県松阪市を結ぶ道路。
制限速度20キロ。
対向車が来るとすれ違える所までバックしなければならない。

酷道152号線(酷道レベル6)
通ることすらできない開通されていない道路。
分断されていては当然通れないですね汗。

日本の奇妙な道 50年近くも分断されたままの国道152号とは | CBC MAGAZINE(CBCマガジン) (hicbc.com)

俳句も超一流

番組のロケ中にぽろっと出てしまう詩でさえサンドウィッチマンと芦田愛菜さんから爆笑を引き出してしまいます

一つのことに執着し続けたからこそ詩に深みが生まれ、それが面白さに変わるんですね!

いつまでも、あってほしいな、親と酷道(こくどう)

いや~味わい深いですね!

プロフィール

年齢が今年11歳ということ以外の詳細はネットでは出ていないようですね。

訛りがないことからおそらく関東周辺ということは推測できますね。

番組内で出身地や学校の名前などが明かされるケースも少ないので今後に期待です!

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